オープンキャンパス参加は「高2」が最多:河合塾アンケート
河合塾の進路情報サイト「Kei-Net」は、大学生を対象としたオープンキャンパス(OC)参加状況の調査結果を公開しました。
| 項目 | 内容 |
| 最多参加時期 | 高校2年生(71%) |
| 平均参加校数 | 4.3校(半数以上が4校以上参加) |
| 期待すること | 1位:大学の雰囲気確認(85%)、2位:施設見学 |
| 同伴者 | 保護者が最多。単独参加も約4割に増加 |
ポイント: 夏休みを前に、志望校選びの山場がやってきます。先輩たちのデータからは「高2での積極的な参加」と「複数校の比較」がスタンダードであることが分かります。特に保護者同伴が最多であることから、親の視点でのチェックも重要視されています。事前予約が必要な企画も多いため、早めのスケジュール確認と、移動時間を考慮した計画立案をお勧めします。
総合型選抜「受かる人・落ちる人」の決定的な違い
2026年度入試に向け、総合型選抜(旧AO入試)で合格を手にする受験生の特徴と、陥りがちな失敗パターンが分析されています。
•受かる人の特徴: アドミッション・ポリシーへの深い理解、学びの探究実績、具体的な将来ビジョン。
•落ちる人の特徴: 志望理由が「なんとなく」で曖昧、自己PRが抽象的(実績の羅列のみ)、自分の言葉での説明不足。
•戦略の要: 4月からの書類準備、5月からの面接・小論文対策という早期スタートが合否を分ける。
ポイント: 総合型選抜は「学力以外の全人格」が評価される場です。実績の凄さよりも「その大学で何を学び、どう社会に貢献したいか」という一貫性が問われます。保護者様は、お子様が自分の経験を言語化する際の「聞き役」となり、客観的な視点からアドバイスを与えることで、自己分析の深化をサポートしてあげてください。
夏休みの探究・自由研究:QuizKnockコラボイベント開催
よみうりランドにて、人気メディア「QuizKnock」とJERAによる体験型イベント「自由研究ラボ」が7月18日から開催されます。
•テーマ: 「自由研究を遊ぶ」。エネルギーや環境問題をクイズ形式で体験。
•内容: ジェットコースターの仕組み学習、QuizKnockメンバーの自由研究展示、入学試験エリアなど。
•対象: 小中学生を中心に、高校生や保護者も楽しめる内容。
ポイント: 夏休みは、大学入試でも重視される「探究心」を育む絶好の機会です。こうしたエンターテインメント性の高いイベントを通じて、科学や環境への興味を喚起することは、将来の進路選択(理工系や環境学など)の種まきになります。単なる遊びで終わらせず、お子様が何に興味を持ったかを深掘りするきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
参考文献
[1] PR TIMES. (2026, July 2). オープンキャンパス参加は高2時が最多。平均の参加校数は4.3校.
[2] 塾選ジャーナル. (2026, July 1). 【2026年度入試でみる】総合型選抜に受かる人と落ちる人の決定的な違いとは?.
[3] リセマム. (2026, July 2). 【夏休み2026】QuizKnockと自由研究ラボ…よみうりランド7/18から.
免責事項: 本情報は公開されたニュースに基づく要約であり、最新の正確な情報は各公式サイトをご確認ください。














